東洋医学の『脾』の働きは!?【宝塚市 おぎの鍼灸院】

宝塚市逆瀬川おぎの鍼灸院
院長の荻野 誠司です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

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おぎの鍼灸院では五臓(肝・心・脾・肺・腎)六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・心包)の状態などもみています。

そうした説明を初めての患者様にすると、五臓の表を見た時に「脾」って『脾臓』ですか?

という質問を受けます。

結論からいいますと、現在の臓器で言えば『膵臓』だと考えられています。

なんでか?

「脾」は胃と関係が深いです。

そして基本的な働きも胃やお腹の調子と関係が深いです。

(小腸や大腸も別ではあるのですが・・)

他にも「脾」の働きが弱いと、身体に肌肉(筋肉)などが付かないと言われています。

それでは膵臓はどんな働きなのかというと、消化酵素やホルモンを分泌したりします。

消化酵素とはなにかというと、炭水化物やタンパク質、脂質などの栄養素を吸収できるようなかたちに変化させる働きをもっています。

つまりどれだけいい栄養バランの食事をとっても酵素が働かないと、身体に栄養を吸収できないという事です。

余談ですが・・

酵素は身体のなかの化学反応をすごい早さにするのですが、どれくらい早くするかというと、10⁷倍~10²⁰倍まで早めることも珍しくないそうです。

わかりにくいですよ(;´・ω・)

10⁷倍で酵素がなければ1000年かかる反応を酵素が働くことで1時間で終わらすことができるといこと・・らしいです(*´▽`*)

酵素すごいです☆

話をもどしまして、消化酵素を出している膵臓が働かないと肌肉(筋肉)がつかない。

また胃やお腹の調子とも関係が深い。

と言ったことなどから、脾=膵臓と言われているのだと思います<m(__)m>

特に治療を受ける際に必要なことではありませんが、東洋医学が好きな方もおられますし、こんな情報でも何かの役に立てればうれしいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます<m(__)m>

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おぎの鍼灸院
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